みなさんこんばんは!!
ルービックキューブを回している中学生のねぴあといいます!
この記事はSpeedcubing Advent Calendar 2024の9日目の記事となっています。
明日、10日目は琳さんの記事となっています。
登録した当初はVHLSについてお話しする予定だったのですが、
友人にその話をしたら色々と言われてしまい自信を失ったので
大会の感想という形で書かせていただきました!
記事を書くのは好きなのでこれを機に、noteなどを活用して
記事やブログを更新していきたいと考えています。
前置きが長くなってしまいましたが、本題に入ろうと思います。
12月7日私はShonan AM 2024というシリーズ大会に参加してきました。
最初は電車で行こうと考えていたのですが、父親が車で送っていくと言ってくれたので
車で行きました。
会場に着いた時間が8時45分くらいだったのですが、みんな会場設営をしていました。
会場に着くとWCA代理人の濵田さんと元住F2L会代表のJUNさんがいたので挨拶をしました。
お二方にはくるくる会などで良くしてもらっているので頭が上がりません。
いつもありがとうございます。
そして時計が9時を回ると友人のたわし君が来たので二人で大会のアップをしてました。
開会式が始まるとうぃるうぃるさんが前に出て大会の説明などをしていましたね。
とてもかっこよかったです(?)
開会式が終わると私はグループ1だったので2×2の試技に移りました。
単発は3.48s
平均は4.87s
でした。
普段の私のタイムは平均sub4するかしないかくらいなので
納得いく結果ではありませんでしたね。
5試技中4試技がyパームだったので運が悪かったですね。
日頃の行いですかね。
でもまぁ単発でpllskipしてsub3.5できたので良かったです!
試技が終わるとグループ2のランナー、グループ4のジャッジで忙しかったです。
11時にもなりいよいよ33の計測が始まりました。
私はグループ4で試技、グループ5でジャッジだったので
前半暇でした。
そうしたら、kanちゃんとokan_cubeさんが話しかけてくれました。
みんなで写真を撮ろうという事なのでみんなで撮りました。
左から2番目です。
髪型がおわってますね、、、
この写真を見るとたわし君のほうが身長高く見えますが、どちらも155cmなので身長は
同じです(重要)
写真を撮った後はゾンさんと琳さんお話ししました。あとshotaさんとも少し
ゾンさんとは意外なことにこれが初めてでした。
shotaさんは立川FMCで話したことがありました。
琳さんとは金沢大会ぶりでしたね。
でも家が結構近いので今度機会があったらゴミ屋敷の見学に行きたいと思います。
スクエアの布教されたり、スクエアの布教されたり、スクエアの布教されたり
33の手順の話をしたり、とても楽しい時間でした!
いよいよ3×3の試技です。
緊張しながら競技机につくと、ジャッジがぞえさんでした。
尊敬しているぞえさんに見られていてますます緊張しました。
結果は以下のとおりです。
この順位は更新前なので実際はもっと下です。
平均、単発ともにPR
正直最後の13,8が痛かったですね。。。
でもsub10を二回出せていて、9,80をカウントできているので、okです!
9,60を出したときぞえさんにPRか聞かれたんですけど、なぜか自分PRを9,48だと勘違いしていたので(正確に9,68だった)
「違います」
と答えてしまったんですよ。
ぞえさんごめんなさい🙇
9,60はxクロス、9,80はpllskip
運がよかったですね。
実は前のPRの9,68もpllskipなんでほんとうに運がいいです。
グループ4が終わるとグループ5が始まりました。
グループ5ではジャッジでした。
ジャッジをした相手は、Tomáš Nguyenというチェコの選手のジャッジでした。
Tomáš Nguyen | World Cube Association ←Tomáš Nguyen選手のWCAプロフィール
Tomáš Nguyen選手は22でNRを持っているそうです。すごいですね!
33でも7秒、8秒を連発してて呆気にとられていたのですが、
隣の競技机でkanちゃんの「よっしゃ!!!」
という声が聞こえたので、ジャッジを終えてタイムを聞くと、平均7,31を出していました。
いやあー
ほんとにすごいですね!
NR3らしいです。
kanちゃん本当におめでとう!!!
ちなみにたわし君は平均9,52 単発7,23を出して喜んでいました。
どちらもPRらしいです。すごいですね!
というような感じですかね。
最高に楽しかったです!
墨田キューブ会の皆様、スタッフの皆様、大会に携わって頂いた皆様、
本当にお疲れ様でした!!そしてありがとうございました!
今回の記事は書き始めたのが大会終了後であまり時間がなかったですが
ぎりぎりまで手を付けていなかったので言い訳にするつもりはありません。
少し短くなってしまいましたね。
今後も記事を更新していく予定なので、読んでいただけると幸いです。